優勝選手コメント



男子

男子100m 竹島 大喜 大分大学 10.57
(-0.5)
男子200m 中村 公亮 九州共立大学 21.85
(-2.8)
今回のレースでは前半から抜け出すことを意識した。
国体では決勝に残れるように頑張りたい。
初めての優勝だったのでとてもうれしい。
準決勝では入りが遅かったので決勝では最初から飛ばしていこうと意識した。
今後は九州インカレ・日本インカレでの優勝を目指す。
男子400m 外口 賢 九州共立大学 48.97 男子800m 吉開 太一 九州大学 1:58.51
調子自体はあまり良くなかったので、気持ちは負けないように意識した。
今後は日本インカレの参加標準突破を目標に頑張りたい。
優勝できてよかった。
準決勝・決勝ともに入りがスローだったので、スパートのタイミングを意識した。
九州インカレでも優勝を目指す。
男子1500m 外間 勇太 沖縄国際大学 3:57.12 男子5000m Geoffrey Gichia 第一工業大学 14:40.21
あまり調子が良くなかったが、そんな中で勝てたことは今後の自信に繋がると思う。
前日の5000mでは不甲斐ない結果だったので、1500mでは序盤から積極的なレースをした。
今後は1500mと5000mの二冠を目指したい。
タイムはそこまでよくなかったが優勝できてほっとしている。
今回のレースでは一人でペースを維持することの難しさを実感した。
10月の出雲駅伝では区間3位以内を目標に頑張りたい。
男子10000m 北村 宙夢 日本文理大学 31:11.95 男子110mH 小野 雅博 九州大学 14.89
(-3.1)
タイムはあまりよくなかったが優勝できてよかった。
スタート直前に雨により中断が入ってしまったが身体を動かして気持ちを切らさないようにしていた。。
10月の出雲駅伝では関西のチームに1つでも多く勝つことを目標に頑張りたい。
九州インカレでは優勝できず悔しい思いをしたので、今回優勝して有終の美を飾れてよかった。
向かい風だったのでスタートから思い切り飛び出て中間は間を刻むことを意識した。
国体では自己ベスト更新と決勝進出を目指したい。
男子400mH 吉住 康平 九州共立大学 53.17 男子3000mSC 松下 健星 福岡大学 9:39.25
切磋琢磨しているライバルの宮崎君(福岡大学)に勝てて良かった。
終盤に自信があるので、前半は上位の選手に並走することを意識した。
今後は国体での決勝進出を目指す。
昨日の5000mでいいレースが出来なかったが、今日の3000mSCではしっかり走れてよかった。
とにかく先頭に食らいつくことをことを意識して走った。
来年の九州インカレでは3000mSCは9分10秒台、5000mは15分切りを目指す。
男子4×100mR 九州共立大学A 久永-中村-中川-野上 40.49
NGR
男子4×400mR 福岡大学A 好岡-宮崎-杣川-木寺 3:14.23
初めての優勝なのでうれしい。
レースではバトンパスの時のスタートのタイミングを意識していた。
今後は39秒台を出して日本インカレでの決勝進出を目指したい。
新チームとして臨んだ初めての試合で優勝することができてよかった。
今後もこのチームで勝ちにこだわって優勝し続けたい。
男子走高跳 真野 友博 福岡大学 2m10 男子棒高跳 桃原 傑 福岡大学 5m20
怪我無く終える事が出来てよかった。
試技中は助走での内傾を意識した跳躍をすることが出来た。
今後も頑張っていきたい。
優勝できてよかったが、昨年の記録を上回れなかったので悔しさのほうが大きい。
残された試合数も多くはないので、数少ない試合で自分の力をすべて発揮し九州学生記録の更新も狙いたい。
男子走幅跳 中村 優斗 九州共立大学 7m51
(+2.0)
男子三段跳 伊地知 優弥 九州共立大学 15m62
(+3.9)
春から切磋琢磨してきた後輩と試合に出場でき、楽しかった。
また、後輩にいいところを見せようと思い頑張った。
これが大学生活最後の試合だったので、今後は下に繋げていくことを意識して生活していきたい。
大学に入って初めての優勝だったのでうれしいが、追い風参考で公認記録にならなかったので悔しい。
今後も今日のような跳躍をして公認記録として結果を残したい。
男子砲丸投 山田 真史 九州共立大学 15m60 男子円盤投 名嘉 哉門 九州共立大学 46m45
初めての優勝だったのでうれしい。
試技中は砲丸を放すタイミングに気を付けた。
今後は広島県記録の更新を目指したい。
コンディション次第では優勝出来ると思っていた。
思いっきり投げることを意識して楽しむことができた。
今後は冬季練習に入るので、体重を増やしていきたい。
男子Jr円盤投 飛松 聡 九州共立大学 53m22 男子ハンマー投 木村 友大 九州共立大学 66m98
NGR
参加人数が1人ということもあり、気楽に臨むことができた。
また、風も味方してくれて良い記録が出たと思う。
日本ジュニアに向けて全体的なパワーを上げていき、きちんと調整したい。
大会新記録を狙っていたので達成できてよかった。
序盤はあまりいい記録が出ず、流れが良くなかったが、最後の試技でいい記録を出すことができた。
今後は日本インカレ、ユニバーシアードでの優勝を目標に頑張りたい。
男子Jrハンマー投 佐藤 裕也 九州共立大学 62m42 男子やり投 中村 克也 九州共立大学 72m03
今回は1投目で出た記録をその後の試技で上回ることができず、満足できる結果ではなかった。
今後は日本ジュニアで65m以上を出せるように調整していく。
優勝できてよかったが記録的にはまだまだだと思う。
雨の中での試合だったので濡れて体力を奪われないことを意識した。
今後は国体で80m越えを目指す。
男子十種競技 岡山 省吾 九州共立大学 6406点
皆さんの応援のおかげで優勝できた。
優勝出来てうれしいが、雨が降っていなければもっと良い記録が出せたという思いもある。
今後は日本インカレの参加標準記録突破を目標に頑張りたい。

女子

女子100m 重永 乃理子 福岡大学 12.23
(-1.3)
女子200m 田村 由衣 福岡教育大学 26.20
(-3.4)
今日は向かい風が強かったので、しっかり刻んでいくことを意識した。
日本インカレでも結果を残せるように頑張りたい。
優勝できてうれしい。
レース中は特に何も考えなかったが、そのことが結果につながったと思う。
今後は日本ジュニアに向けて調整していく。
女子400m 黒岩 晶菜 福岡大学 58.24 女子800m 池田 和花子 福岡教育大学 2:19.71
雨の中でのレースであまりいい結果は出ず悔しい思いが強かった。
今後は自己ベストを更新して全国で戦える力を付けていきたい。
タイム的にはあまりよくなかったが、久しぶりの表彰台なので嬉しい。
レース中はタイムよりも駆け引きを意識した。
今後は自己ベストを更新し続けることを目標に頑張りたい。
女子1500m 森野 夏歩 長崎県立大学 4:41.33 女子5000m 門柳 葉月 福岡大学 16:36.91
NGR
九州インカレではあまりいい結果が出なかったので、夏の練習で追い込み、今回結果が出せたのでうれしい。
雨の中でのレースだったがうまく対応できたのでよかったと思う。
今後は冬季に走りこんで強くなっていきたい。
人生初の優勝なのでうれしい。
チーム全体でタイムを出すことにこだわって走り、その中でもラスト1000mでペースを上げられたのでよかった。
駅伝に向けてチーム全体の走力アップを目指したい。
女子10000m 軸屋 七海 活水女子大学 37:37.67 女子100mH 西山 華織 九州共立大学 15.01
(-3.2)
参加員数が2名だったこともあり、上手くペースを作ることができず自己ベストを1分以上下回ってしまったので悔しい。
今後はチーム一丸となって全日本大学女子駅伝で一つでも上の順位になることを目指し頑張る。
400mHで納得のいかないレースをしてしまったので、100mHではその悔しさを晴らすことが出来て嬉しい。
向かい風の中でのレースだったが自分は向かい風の中でのレースが得意なのでいつも通りやるだけだと思っていた。
今後はスプリント能力を向上させて日本インカレの参加標準突破を目指したい。
女子400mH 片山 晴日 福岡大学 1:02.02 女子4×100mR 福岡大学A 久保山-重永-原-花田 46.72
日本インカレが終わってからモチベーションの維持が難しく、今日のレースはどうなるかヒヤヒヤしたが優勝できてよかった。
自分はメンタルが弱いので気持ちで負けないように頑張る。
優勝できたのはうれしいがタイムには満足していない。
今大会にむけて走順を変更したがそれがプラスに作用したと思う。
今後も頑張っていきたい。
女子4×400mR 福岡大学A 黒岩-重永-花田-片山
NGR
3:47.27 女子走高跳 徳本 鈴奈 福岡大学 1m70
自分たちは福岡大学のAチームとして出場したのでBチームには絶対に負けたくないと思っていた。
日本選手権では決勝に残ることを目標に頑張っていきたい。
雨の中での試合だったが調子自体は悪くなかったので優勝できた。
試技中は助走での内傾とリズムアップを意識した。
今後は助走を安定させることと国体での優勝を目標に頑張る。
女子棒高跳 乙津 侑加 九州共立大学 3m60 女子走幅跳 原田 彩希 九州共立大学 5m84
(+2.8)
優勝したもののあまりいい記録が出なかったので悔しい。
雨の中での試合だったのでポールの滑り具合や振り上げ時の姿勢に注意した。
今後は国体での自己ベスト更新を目指し頑張りたい。
ファールを5回もしてしまったが、その中でもいい記録が生まれたのはよかった。
この前から助走を2歩増やしており、今回は踏切のスピードを以下に速くするかということを意識した。
今後は日本インカレ優勝を目指す。
女子三段跳 原田 彩希 九州共立大学 11m98
(+0.1)
女子砲丸投 太田 亜矢 福岡大学 15m11
試合中は動きを大きくすることを意識しており、その結果、自己ベストを出すことができたのでうれしい。
今後は12m越えを目指したい。
今回は納得できない結果となってしまった。
雨が苦手なので克服したい。
今後は今年中に16m50を超えることと来年17m39の日本学生記録を更新することを目指したい。
女子円盤投 郡 菜々佳 九州共立大学 53m63
KUR
NGR
女子ハンマー投 本村 夏鈴 九州共立大学 56.39
自己ベストを出し、九州学生記録と大会記録を更新できてうれしい。
今後も九州学生記録を更新し続け、U20日本記録を更新することを目標に頑張る。
優勝できたのはうれしいが、自己ベストも大会記録も更新できなかったので残念。
平均は伸びているものの、突出した記録を出せていない。
今後は九州学生記録と沖縄県記録の更新を目指す。
女子やり投 當間 汐織 九州共立大学 56m17
KUR
NGR
女子七種競技 山ア 有紀 九州共立大学 5298点
1年ぶりに自己ベストを更新できた。
また、それと同時に九州学生記録と大会記録を更新することが出来、引退される4年生の先輩方の前でいい結果を残せて最高だった。
今後は日本インカレでも結果を残せるように頑張る。
風が心配だったが、公認記録となり大会新記録を出すことができてよかった。
試合中は怪我をしないことを意識した。
日本選手権では6000点を出し優勝したい。


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